PoE対応LANケーブル PoE対応LANケーブル PoE対応LANケーブルLANケーブル1本でネットワーク機器への電力供給・通信が可能。
省スペース・省配線を実現します。

LANケーブルの通信速度について

LANケーブルは、カテゴリで分かれ、さらに通信速度・周波数の違いで分かれています。カテゴリの数字が高いほど通信速度は速いです。
通信速度の詳しい説明や、LANケーブルって結局どれがいいの?という方へ
LANケーブルの選び方を詳しく説明した選び方ガイドをご用意しております。

LANケーブルの速度
LANケーブル比較表 まとめ買いで値引きします

激安!Cat6A LANケーブル(WEB限定)

【PoE、PoE+対応】パソコンや液晶テレビなどの接続に最適!10ギガビット対応のカテゴリ6A LANケーブル

500-LAN6Aシリーズ

Cat6A

より線

ストレート結線

10GBASE-T

  • ブルー (ケーブル長0.5〜10m)
ケーブル長 ブルー 税込価格
500-LAN6Aシリーズ
0.5m 500-LAN6A-005BL ¥
1m 500-LAN6A-01BL ¥
2m 500-LAN6A-02BL ¥
3m 500-LAN6A-03BL ¥
5m 500-LAN6A-05BL ¥
7m 500-LAN6A-07BL ¥
10m 500-LAN6A-10BL ¥

PoE対応LANケーブル

LANケーブル1本で機器への通信と電力供給が可能なPOE完全対応カテゴリ6LANケーブル。

KB-T6POEシリーズ

Cat6

より線

ストレート結線

1000BASE-TX

  • ブラック (ケーブル長1.8〜30m)
  • ライトグレー (ケーブル長1.8〜200m)
ケーブル長 ブラック ライトグレー 税込価格
KB-T7シリーズ KB-T7シリーズ
3m KB-T6POE-03BK KB-T6POE-03 ¥
5m KB-T6POE-05BK KB-T6POE-05 ¥
7m KB-T6POE-07BK KB-T6POE-07 ¥
10m KB-T6POE-10BK KB-T6POE-10 ¥
15m KB-T6POE-15BK KB-T6POE-15 ¥
20m KB-T6POE-20BK KB-T6POE-20 ¥
30m KB-T6POE-30BK KB-T6POE-30 ¥
200m KB-T6POE-CB200
(自作用)
¥

PoEインジェクタ

通常のネットワーク環境に追加するだけでPoE給電対応ネットワークにすることができるPoEインジェクター。

LAN-GIHINJ2

電源内蔵

2ポート

AUTO-MDIX

10/100/1000スイッチ

PoE給電

放熱メタル

ケーブル長 品番 税込価格
1.8m LAN-GIHINJ2 ¥

PoEエクステンダー

LANケーブルからデータと電力を受けて動作可能なLANケーブル延長PoEエクステンダー

500-SWH010

2ポート

AUTO-MDIX

10/100/1000スイッチ

PoE給電

放熱メタル

ケーブル長 品番 税込価格
1.8m 500-SWH010 ¥

PoE対応ハブ

5ポートのうち、4ポートがPoE+に対応した、Giga対応5ポートスイッチングハブ。

500-SWH009

電源内蔵

5ポート

AUTO-MDIX

10/100/1000スイッチ

PoE給電

放熱メタル

ケーブル長 品番 税込価格
1.8m 500-SWH009 ¥


PoE対応スイッチングハブ。4ポートがPoE対応・残り4ポートが通常ポート。

LAN-SWHPOE44

電源内蔵

8ポート

AUTO-MDIX

10/100スイッチ

PoE給電

放熱メタル

ケーブル長 品番 税込価格
1.8m LAN-SWHPOE44 ¥

PoEとは?

Poe(ピーオーイー )は、Power over Ethernetの略で、LANの配線に使うイーサネットケーブル(UTPケーブル)を利用して電力を供給する技術です。
PoEを使用することで、ACアダプタなどの外部電力が不要になりLANケーブルのみで電力供給ができるようになります。そのため、天井や屋外、コンセントの無い場所などの電源供給が難しい場所でも、ネットワーク機器を設置することができます。
PoEには2003年に標準化されたIEEE 802.3afと、2009年に標準化されたIEEE 802.3atがあり、後者は「PoE+(ピーオーイープラス)」とも呼ばれます。
IEEE 802.3atは、従来のIEEE 802.3afの約2倍大きい電力給電が可能で、大きな電力が必要な機器を接続できます。無線LAN用アクセスポイントやネットワークカメラなど、高速化により消費電力が増加する機器の接続に適しています。

PoEで給電すればこんなに便利

1電源を確保できない場所に、
ネットワーク接続機器を設置できる
コンセントまでの距離が遠かったり、電源ケーブルが短かったりと、電源を確保しづらい場所にネットワーク機器を設置するのは なかなか難しいものです。PoEで給電すれば、屋上や屋外、壁や天井など、電源の確保や工事が難しい場所でも機器の設置が可能になります。 ■天井にネットワークカメラを設置する場合※カメラがPoE受電に対応している必要があります。 LANケーブルは届くけど、電源ケーブルが届かないPoEで給電すればPoEで給電すればLANケーブルだけで給電できる
2タコ足配線を防止し、安全な電源供給ができる
コンセントからの電源供給が必要ないので、タコ足配線を避けられて安全です。 タコ足配線を防止し、安全な電源供給ができる
3コンセントの追加工事費も必要なし
電源ケーブルが要らないので、コンセントの追加工事の必要がありません。
コストの削減になります。
タコ足配線を防止し、安全な電源供給ができる

PoE機器同士の接続には、PoE専用LANケーブルがオススメ!

電源を確保できない場所に、ネットワーク接続機器を設置できる

PoEではLANケーブル上で通信以外に電力供給を行うため、使用するケーブルによっては熱が発生します。
細い芯線のLANケーブルを使用すると温度が高くなり、場合によっては発火の危険性があります。
従って、ケーブルの温度上昇を抑えるためにケーブルを太くする必要があります。(48V電源供給には、ケーブルの太さがAWG23以上の単線仕様のケーブルが良い)
ただし、太いだけだと固くなりケーブルの取り回しがしにくくなります。
PoE Cat6LANケーブルは、LANケーブルとして市場になかったAWG22のしっかりした太さのケーブルを独自に開発し、撚り線を採用することで取回しやすさも考慮した、業界初のPoE専用LANケーブルです。
※AWGとは? … アメリカン・ワイヤー・ゲージ( 電線単位:数値が大きい程細くなり、小さい程太くなります)

細い芯線のLANケーブルPoE専用LANケーブル