[選び方ガイド シュレッダーの選び方]

プロジェクタースクリーンの選び方のポイント

プロジェクターの映像を映し出す為のスクリーンですが、種類がいろいろあって
どうやって選んでいったら良いか迷ってしまいますね。
サイズ、自立、壁掛け式、画面比率など選んでいく要素があります。

使用されたい環境に合わせて進めていくとぴったりのプロジェクタースクリーンが
見つかるはずです。

プロジェクタースクリーンの種類やおすすめポイントもあわせてご紹介していきます。

簡単3ステップでぴったりのプロジェクタースクリーンが見つかります

  • ステップ1 使用環境を選ぶ

    ・大人数で見る場合
    ・少人数会議
    ・持ち運びのモバイルタイプ
    ・学校の授業やプレゼンに最適なタイプ、 等に分かれます。

  • ステップ2 設置方法を選ぶ

    使用環境に合わせて、スクリーンの設置方法を選びます。
    床置き式や壁掛け式などの設置方法を選んでいきます。
    ▼それぞれの設置方法の利用シーンやメリットはこちら

  • ステップ3 サイズを選ぶ

    アスペクト比・スクリーンサイズを確認し、設置環境に最適なサイズを選びます。
    映画や地デジは16:9のアスペクト比がおすすめです。 企業向けのプレゼンや会議等は4:3を選ばれるケースが多いです。 画面のアスペクト比について
    ▼アスペクト比について

それでは、さっそく選んでいきましょう。

ステップ1 使用環境を選ぶ

  • 60型以上の大型サイズ(6人以上の大人数会議・プレゼンに最適)
  • 30型〜50型程度の中型サイズ(2〜5日との少人数会議に最適)

【大型サイズ】6人以上の大人数会議・プレゼンに最適

【中型サイズ】2〜5日との少人数会議に最適

  • 机上タイプ

    床に簡単設置。持ち運べる。

    • アスペクト比
    アスペクト比 4:3
    • スクリーン
      サイズ
    • スクリーン
      表示サイズ
    • 品番
  • 三脚タイプ

    三脚一体型。簡単設置。持ち運べる。

    • アスペクト比
    アスペクト比 4:3
    • スクリーン
      サイズ
    • スクリーン
      表示サイズ
    • 品番
  • モバイルスクリーン

    床に簡単設置。持ち運べる。

    • アスペクト比
    アスペクト比 4:3
    • スクリーン
      サイズ
    • スクリーン
      表示サイズ
    • 品番
  • 壁掛けタイプ

    三脚一体型。簡単設置。持ち運べる。

    • アスペクト比
    アスペクト比 16:9
    • スクリーン
      サイズ
    • スクリーン
      表示サイズ
    • 品番
    アスペクト比 4:3

それぞれの設置方法について、利用シーンやメリットについてご紹介します。

  • 床置きタイプ
  • 三脚タイプ
  • 吊り下げタイプ
  • 壁掛けタイプ
  • 机上タイプ
  • モバイルスクリーン
  • マグネットタイプ

床置きタイプ


床に設置するタイプです。
どこでも簡単に設置でき、置くだけですぐに使用可能です。工事も不要です。
また使用しない時は折りたたんで収納しておく事もできます。

▼ おすすめ ▼


三脚タイプ


床に設置するタイプで、脚が三脚になっているタイプです。
スクリーンの高さ・角度を変更できるのが特長となっております。
簡単設置、置くだけですぐに使用可能、工事も不要です。
持ち運びも便利で、使用しない時は折りたたんで収納できます。

▼ おすすめ ▼


吊り下げタイプ


金具等を使用して壁や天井へ設置するタイプです。
スロー巻き上げ式なので使用していない時はスッキリと収納する事ができます。

▼ おすすめ ▼


壁掛けタイプ


シンプルな壁掛けスクリーンです。
決めた設置場所へずっと取付けて置くような場合はこちらがおすすめです。
巻き上げの構造等が無い分、価格も抑えられております。
使用しない時は手で巻いて収納する事も可能です。

▼ おすすめ ▼


机上タイプ


デスクの上へ置いて使うタイプで、
少人数での会議・打ち合わせ時に最適です。
軽量で持ち運びも簡易ですので会議室への移動時も楽々です。

▼ おすすめ ▼



モバイル
スクリーン


モバイルプロジェクター用の薄型・軽量スクリーンです。
外出先でのちょっとしたプレゼンや打ち合わせに最適です。

▼ おすすめ ▼



マグネット
タイプ


マグネット式なのでマグネット対応の黒板等に貼り付け可能です。
学校の授業にも最適です。
また、ホワイトボードとしても使用できますので、写した映像にマーカーペンで 書いて説明をするような事も可能です。

▼ おすすめ ▼


画面のアスペクト比について

画面のアスペクト比とは、画面の幅と高さの数値比率の事です。

従来型のブラウン管テレビや、ワイドでは無い液晶モニター等は4:3となります。
パソコンの画面解像度の比率で、640×480・1024×768がこの条件を満たす例となります。

現在、普及している薄型フルハイビジョンテレビ等はアスペクト比 16:9 となります。
パソコンの画面解像度での1920×1080が16:9の条件を満たす例となります。


▼アスペクト比4:3におすすめのシーン
縦方向の解像度が高いので、データプロジェクターやビジネス用途での使用がおすすめです。


▼アスペクト比16:9におすすめのシーン
映画やホームシアター・ゲーム・ブルーレイの閲覧用途での使用がおすすめです。





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