予想以上の吸引力。クルマ用サイクロンクリーナー

予想以上の吸引力。クルマ用サイクロンクリーナー

車内を手軽にお掃除できる、
クルマ用サイクロンクリーナー「200-CD018」を試用しました。


愛車を手軽にお掃除!

皆様は車内のお掃除をどうしていますか?

ハンディタイプのクリーナーがあれば、室内用の掃除機をガレージに運んで
使ったり、ガソリンスタンドやコイン洗車場まで行ったりする
面倒な手間なく、パッと手軽にお掃除できます。

今回の掃除機は、紙パックが要らないサイクロン方式!
片手で軽快に扱える軽さのプラスチック製ボディはツヤツヤ仕上げです。

さて、気になる吸引力はどのくらいなのでしょう?
クルマに乗り降りするたびに砂粒や小石、葉っぱなどで汚れてしまう、
運転席のフロアマットを掃除してみます。

クルマのシガーソケットから電源を取って、スイッチオン。

キュイーンと大きな音を立てながら予想以上の力強さで
フロアマット表面のゴミを吸い取っていきます。
(もちろん、室内用掃除機ほどの吸引力はありません。)

すっかりキレイになりました。

延長ホースと、その先端に装着する隙間ノズルを組み合わせることで、
シートの隙間に落ちたゴミも逃しません。

シートの周り、フロアマット、トランクルームなどを掃除できました。

吸引力を持続させるため、使い終わったら毎回ゴミを捨てることが
ベストであるサイクロン掃除機で重要なのがゴミの捨てやすさです。


この掃除機でゴミ捨てに必要な手順は3ステップ!

1.天面にある着脱ボタンを押しながらボタン前カバーを外す。
2.フィルターを外す。
3.ダストカバーのゴミを捨てる。

組み立てに少しコツが要ります。
本体にフィルターをはめ込んでからダストカップと前カバーを取り付けると
組み立てやすくなります。

全体的な作りは価格なりですが、利便性の高さが魅力のアイテムです。
キレイなクルマでドライブを楽しめます♪

愛車ピカピカ!お勧めカーケアグッズ。

いろいろ試して、これはイイと思ったグッズをご紹介。

【左:洗車グローブ】
洗車スポンジよりも広範囲を素早く洗える!
柔らかな毛並でボディを傷つけにくいところがウリ。
手洗い洗車派の方にオススメのアイテムです。

【中央:バンパー&トリムジェル】
紫外線で白くなったプラスチックやゴムパーツの黒さが蘇る!
無塗装のバンパーやエンジンルームなどのお掃除に最適です。
黒い部品がしっかり黒いと全体の印象が引き締まり、カッコよく見えます。

【右:プレクサス】
布にシュッとして、サッと拭き取るだけでツヤツヤ。
ヨゴレ落としとコーティングが同時に出来るスプレー式の洗浄剤です。
インテリアのクリーニングにぴったり♪


お求めはカー用品店でどうぞ。

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仕様の詳細、ご購入はこちらからどうぞ。

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