【第49回】どれが良いの？Lightningケーブル

第49回目となる今回のメルマガのお題は、
「どれが良いの？Lightningケーブル」です。

iPhone・iPad・iPod touchの充電、パソコンとのデータ通信に
欠かせないLightning（ライトニング）ケーブル。

iPhoneに付属する純正品の他に予備をもう1本欲しいけれど、
何に気を付けて選んだらいいの？

そんな悩みはありませんか？

Lightningケーブルを選ぶポイントとお勧めアイテムをご紹介します。

それではどうぞ。

１.ケーブルの長さから選ぶ

どの長さが良いのだろう？

【１ｍ】

iPhone・iPadに付属する純正Lightningケーブルと同じ長さ。
持ち歩き用、会社用など、予備として同じ長さのものが欲しい場合はコレ！

長さ1mのLightningケーブルはこちら »

【１２ｃｍ】

余分な長さが無いから絡みにくく、持ち運ぶ時にかさばらない。
モバイルバッテリーとの組合せにお勧めです。

長さ12cmのLightningケーブルはこちら »

【２～３ｍ】

純正品よりも長いもの。長さに余裕があるので、
iPhoneやiPadを充電しながらの使用に適しています。

長さ3mのLightningケーブルはこちら »

２.ケーブルの特徴から選ぶ

様々な特徴のケーブルがあります。

アルミコネクタータイプ
金属ならではの質感を味わえる。
iPhone本体のカラーとコーディネート
できるケーブルです。

アルミコネクタータイプはこちら »

ナイロン被覆タイプ
丈夫なナイロン製メッシュチューブで
被覆を強化。
断線しにくく、安心して使えます。

ナイロン被覆タイプはこちら »

巻取りタイプ
必要な時だけサッと伸ばしてパッと使える。
使わない時の収納に便利♪

巻取りタイプはこちら »

カールコードタイプ
DJ用ヘッドホンや電話機の
ケーブルでお馴染み。
引っ張ると伸びる、伸縮自在のケーブル。

カールコードタイプはこちら »

変換アダプタ付きタイプ
microUSB Bコネクターのケーブルと
Lightning変換アダプタのセット。
iOS端末とAndroid端末を
両方使っている方にぴったり。

変換アダプタ付きタイプはこちら »

その他のLightningケーブルはこちら »

３.安心の「MFi認証品」を選ぼう

Appleのお墨付き

MFiとは、Apple社が定める品質基準である、
「Made for iPhone」「Made for iPad」「Made for iPod」の総称。

Lightningケーブルの場合、充電できない、通信できないといった
トラブルが起こりにくいことを保証された正規品のLightningコネクターを
使用している証です。

ディスカウントストアや100円ショップで売られているような、
MFi非認証品の激安Lightningケーブルでは、充電速度が遅かったり、
OSのアップデート後に使えなくなったりする可能性がありますが、
認証品ならiOSのアップデート後も安心して使えます。

当店で販売しているLightningケーブルは全てMFi認証品です。

iPhoneやiPadのアクセサリーを選ぶ際は、
「Made for ～」とマークの付いた信頼性の高い製品をお勧めします。