![【第48回】タッチペンで正確タッチ!](//direct.sanwa.co.jp/contents/mail-magazine/onayami/img/160126/ttl_image.png)
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第48回目となる今回のお題は、「タッチペンで正確タッチ!」です。
指先で画面に触れることで操作するスマートフォン、タブレット。
物理的なボタンを押すよりも直感的な操作を行えるとして、
小型モバイル機器を中心に幅広く利用されているインターフェイスです。
でも、画像やリンクをタッチしようとすると、
隣のボタンを押してしまい、今ひとつ思い通りにタッチできない…。
そんな悩みはありませんか?
タッチペンがあれば、悩みを解消できるかも!
選ぶポイントとバリエーションをご紹介します。
それではどうぞ。
1.使う機器から選ぶ
タッチパネルには種類がある!
指先で画面をなぞる、または押し込むことで操作する「タッチパネル」には
種類があり、現在主流なのは「静電容量方式」と「感圧式」の2つです。
使う機器に合ったタッチペンを選びましょう。
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【静電容量式】
スマートフォン・タブレット、ノートパソコンに使われている、
静電気の量の変化によって動きを検知するタイプです。
シリコンゴムや金属繊維など、導電性のある素材を
ペン先に用いたタッチペンが対応します。
スマートフォン用タッチペンはこちら »
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【感圧式】
電子辞書、ニンテンドーDS、カーナビ、電子辞書など、
画面をグッと押し込むと、その圧力を検知して動作するタイプです。
こちらの方式には、ペン先が硬い樹脂素材のタッチペンを使います。
感圧式タッチパネル用タッチペンはこちら »
2.タッチペンの特徴から選ぶ
種類をいろいろ選べます
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タッチペンのみ
シンプルなタッチペンです。
手の大きな人でも握りやすい大型サイズ!
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レーザーポインター&ボールペン付きタッチペン
会議やプレゼンに活躍すること間違い無し。
3種類のペンを1本に凝縮しました。
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極細タッチペン
先端が1.9mmの細さ。狙ったポイントを精密タッチ。
ペン先で画面が隠れにくい利点もあります。
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イヤホンジャック取付けタッチペン
ストラップのように装着、必要な時にサッと使える。
紛失しにくいタッチペンです。
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3.お勧めタッチペン
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回は、「タッチペン」についてご紹介でした。
スマートフォンを思うように操作できない…。と、
お悩みの方、ぜひお試しください。