【第48回】タッチペンで正確タッチ!

【第48回】タッチペンで正確タッチ!

第48回目となる今回のお題は、「タッチペンで正確タッチ!」です。

指先で画面に触れることで操作するスマートフォン、タブレット。
物理的なボタンを押すよりも直感的な操作を行えるとして、
小型モバイル機器を中心に幅広く利用されているインターフェイスです。

でも、画像やリンクをタッチしようとすると、
隣のボタンを押してしまい、今ひとつ思い通りにタッチできない…。

そんな悩みはありませんか?

タッチペンがあれば、悩みを解消できるかも!
選ぶポイントとバリエーションをご紹介します。

それではどうぞ。

1.使う機器から選ぶ


タッチパネルには種類がある!

指先で画面をなぞる、または押し込むことで操作する「タッチパネル」には
種類があり、現在主流なのは「静電容量方式」と「感圧式」の2つです。
使う機器に合ったタッチペンを選びましょう。

【静電容量式】

スマートフォン・タブレット、ノートパソコンに使われている、
静電気の量の変化によって動きを検知するタイプです。

シリコンゴムや金属繊維など、導電性のある素材を
ペン先に用いたタッチペンが対応します。

スマートフォン用タッチペンはこちら »


【感圧式】

電子辞書、ニンテンドーDS、カーナビ、電子辞書など、
画面をグッと押し込むと、その圧力を検知して動作するタイプです。
こちらの方式には、ペン先が硬い樹脂素材のタッチペンを使います。

感圧式タッチパネル用タッチペンはこちら »

2.タッチペンの特徴から選ぶ


種類をいろいろ選べます

タッチペンのみ

シンプルなタッチペンです。
手の大きな人でも握りやすい大型サイズ!
商品をみる »

レーザーポインター&ボールペン付きタッチペン

会議やプレゼンに活躍すること間違い無し。
3種類のペンを1本に凝縮しました。
商品をみる »

極細タッチペン

先端が1.9mmの細さ。狙ったポイントを精密タッチ。
ペン先で画面が隠れにくい利点もあります。
商品をみる »

イヤホンジャック取付けタッチペン

ストラップのように装着、必要な時にサッと使える。
紛失しにくいタッチペンです。
商品をみる »


その他にもまだまだあります!
スマートフォン用タッチペンはこちら »

3.お勧めタッチペン

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は、「タッチペン」についてご紹介でした。
スマートフォンを思うように操作できない…。と、
お悩みの方、ぜひお試しください。

メルマガのご登録はこちら